まばゆいほど輝いて

それでも今日は往く

A Silent,within The Roar感想


3ヶ月くらいずっと下書きに眠っていたのをそのまま上げます…途中でしたがこれ以上書くことも見つからないし時期も過ぎてしまったので自分の記録用です。

OLDCODEXの4/2に発売されたアルバム "A Silent within The Roarの感想です。


やっと一通り聴けたので感想を。
お恥ずかしながら私、OLDCODEXの曲ってWALKとRage onとカタルリズムとあとYouTubeに上がってる数曲しか聞いたことなかったんです。もともとロックっていうジャンルにあまり馴染みがなく、聴いてもアジカンとかback numberとか、そのくらい。だからいつもアニソンシンガーでロックっていうのが不思議でなりませんでした。それでも今までリリースされた何曲かは数えられない位聴いてきましたし、これが音楽の力なのかなぁとも思います。彼らのロックは太くて力強い。
さて、私とOLDCODEXの出会いの話はこの辺にして、アルバムの感想を書いていきたいと思います。前述した通り、今までロックというものに触れたことは殆どなく、尚且つボーカルとペインターから成り立つ異色のバンドの曲です。他の音楽と勝手が違うのは自負しておりますので、素人の独り言だと思って流し読みしてください。

アルバムを一通り聴いて、とりあえず思ったのは英語多すぎる…そして歌詞カードにご丁寧に日本語訳付けてくれてるのにくそわろたwwwwwなんの親切wwwww普通はそういうのってないじゃないですか。かっこつけて英語で歌ってみてもむちゃくちゃでリズムだけ良かったらそれでいい、みたいな。でもこうやってちゃんと馴染みの深い言語に変換してくれて伝えてくれるのは本当に有難い。日本語読んでもあまり意味はわからなかったことは内緒。個人的に一番好きな歌はLandscapeです。メロディーが好きです。ゆっくり聴いてみても歌詞カードを見ながら聴いてみてもいまいち歌詞が理解できないのでメロディーとノリでしか曲の感想を書けないってどうなの………